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薪を利用する国

一次エネルギー需要の中で『薪』利用の多い国がありました。

オーストリア!(オーストリィ?)

京都議定書でCO2排出の削減量がEU全体で8%なのに対し、オーストリアでは13%もの削減(1990年比)が達成目標になっているすごい国です。

石油、石炭、天然ガス、原子力、水力・地熱、再生可能エネルギー

一次エネルギー(最初にエネルギー源になるもの)として挙げられるこの6種類の中で、
オーストリアは再生可能エネルギー11%を占めているそうです。
それに対して日本は1%…。(2001年)

そしてこの11%の再生可能エネルギーのうち、およそ半分(47.5%)が

理由は薪ストーブが主流な国だからのようです。
近年は電気やガスの普及に伴い、薪を燃料利用することは減ってきているようですが、政治的な支援を受けてペレットストーブやボイラーが選ばれているそうです。

参考:『OM計画株式会社』
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木炭の生産動向

「国内の木炭の生産は減少している。」

というのを林野庁のデータから確認してみました。

確かにかなり減っています。
平成18年8月林野庁発表の「特用林産物の生産動向」によると、
平成17年度の木炭生産量は33,547t、生産額はおよそ39億円だった。
平成14年度の生産量が51,885t、生産額が59億円だったことに比べるとたった3年で3割も減少していることになる。

原因は
「海外からの安い輸入品に押されているから。」

値段を調べてみたところ、
一般に多く生産され火付きの良い「黒炭」の場合、国産では1キロ当たり86円。
火持ちが良く主に焼き鳥やうなぎなどに使われる「白炭」(備長炭)の場合、国産だと約400円、中国産だと半額の200円だった。
確かに安い。

調べてみて分かったこと(平成11年ごろから現在までの間で)。
〔效困両暖駑未修里發里和腓く変動していない。
△燭世靴修旅柔内容が輸入に偏り始めている。平成13年は量でおよそ半分だったが現在は8割が輸入になっていた。
M入量は中国、インドネシア、マレーシア、シンガポール、タイの順で多いが、中国は全輸入量の半分以上を占めている。
と長炭に代表される「白炭」の国内使用量では中国産が9割を占めている。
イ修涼羚颪森林保護のため平成15年8月に断面直径4cm、長さ10cm以上の木炭の輸出を禁止した。

国内で炭を作る場合、安い「黒炭」では輸入品と値段に差が出ないし、「白炭」を安く作ることができればこれから先需要があるのかもしれないな、と思いました。
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